熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号
また、これまで県の委託金を活用いたしまして種苗放流を行ってきたクルマエビやガザミなどの有用魚類等についても本年度限りで委託事業が終了することを受け、アサリ・ハマグリの保護育成の取組と一体的に本事業で取り組むこととしたところでございます。 これらの事業に継続して取り組むことにより、漁家経営の安定・向上及び水産物供給の安定化を目指すものでございます。
また、これまで県の委託金を活用いたしまして種苗放流を行ってきたクルマエビやガザミなどの有用魚類等についても本年度限りで委託事業が終了することを受け、アサリ・ハマグリの保護育成の取組と一体的に本事業で取り組むこととしたところでございます。 これらの事業に継続して取り組むことにより、漁家経営の安定・向上及び水産物供給の安定化を目指すものでございます。
発端となりましたのは、平成18年度に緑川漁協から南部浄化センターの処理放流水の温度が高く、生態系を壊すおそれがあるとの懸念が寄せられ、平成22年3月に緑川漁協ほか8組合の組合長から水温や魚類等の河川環境調査の要望がなされております。 この間、外来魚を研究しております水産大学校に相談いたしまして、魚類等の調査は実施した方がよいとの助言も得られております。
発端となりましたのは、平成18年度に緑川漁協から南部浄化センターの処理放流水の温度が高く、生態系を壊すおそれがあるとの懸念が寄せられ、平成22年3月に緑川漁協ほか8組合の組合長から水温や魚類等の河川環境調査の要望がなされております。 この間、外来魚を研究しております水産大学校に相談いたしまして、魚類等の調査は実施した方がよいとの助言も得られております。
不当要求行為等に関する調査特別委員会設置の決議について」を全会一致で可決、設置 3 不当要求行為等の事案 № 1 動植物園の排水問題にかかる水質調査の強要等について(環境局) № 2 水前寺江津湖公園アンケート調査への協力拒否について(都市建設局) № 3 江津湖底質調査の妨害について(環境局) № 4 江津湖関係調査における職員への行為の強要について(都市建設局) № 5 江津湖魚類等環境調査
不当要求行為等に関する調査特別委員会設置の決議について」を全会一致で可決、設置 3 不当要求行為等の事案 № 1 動植物園の排水問題にかかる水質調査の強要等について(環境局) № 2 水前寺江津湖公園アンケート調査への協力拒否について(都市建設局) № 3 江津湖底質調査の妨害について(環境局) № 4 江津湖関係調査における職員への行為の強要について(都市建設局) № 5 江津湖魚類等環境調査
ナンバー5、江津湖魚類等環境調査の妨害についてでございます。 18ページをお願いいたします。 下段2、事案の概要でございますが、平成25年度、環境局では、江津湖における外来種の増加による在来種への影響が懸念されることから、在来種の生態系保全に向けた条例化や対応策の検討をしようとするため、魚類等調査を計画しました。
ナンバー5、江津湖魚類等環境調査の妨害についてでございます。 18ページをお願いいたします。 下段2、事案の概要でございますが、平成25年度、環境局では、江津湖における外来種の増加による在来種への影響が懸念されることから、在来種の生態系保全に向けた条例化や対応策の検討をしようとするため、魚類等調査を計画しました。
この法は,犬,猫,鳥,魚類等のペットの殺処分禁止です。人間とペットの共存は,近隣の隣人関係を含め,今後も続く古くて新しい市民の重要な課題と考えています。まして,これから高齢者世帯が増え,子どもが家を出たり,パートナーが他界をすると,寂しさからペットを飼う家も増えると思います。避妊できずに多頭飼育になるケースも多くなると危惧します。
次に、5番、江津湖魚類等環境調査に当たっては、北口議員に漁協の同意をとろうとしたが、市に対する不満や関係団体に便宜を図るよう要請されるなど、関係のない要求が繰り返され、長期間の対応を余儀なくされた。
次に、5番、江津湖魚類等環境調査に当たっては、北口議員に漁協の同意をとろうとしたが、市に対する不満や関係団体に便宜を図るよう要請されるなど、関係のない要求が繰り返され、長期間の対応を余儀なくされた。
これは、今説明いたしました条例の制定後から施行日の来年4月1日までの準備に係る経費、条例施行の周知、啓発のための経費、看板やパンフレット等作成の広報・啓発に要する経費としまして320万円、それから指定外来魚の回収に必要な回収生けす等の設置費用といたしまして150万円、合わせて470万円を江津湖魚類等環境保全経費としてお願いするものでございます。 続きまして、資料の21ページをお願いいたします。
これは、今説明いたしました条例の制定後から施行日の来年4月1日までの準備に係る経費、条例施行の周知、啓発のための経費、看板やパンフレット等作成の広報・啓発に要する経費としまして320万円、それから指定外来魚の回収に必要な回収生けす等の設置費用といたしまして150万円、合わせて470万円を江津湖魚類等環境保全経費としてお願いするものでございます。 続きまして、資料の21ページをお願いいたします。
これは、江津湖に関する環境調査につきましては、江津湖の生態系及び魚類等の生息環境に関する調査が、昨年の10月から水保全課の方で実施しており、その調査に加えまして、水質や底質の状況を調査しますことは、江津湖の水環境や生物多様性を評価する上で重要な要因でありますことから、その基礎調査として実施いたすものでございます。 ◎藤井幸三 環境総合センター所長 続きまして、19ページをお願いいたします。
これは、江津湖に関する環境調査につきましては、江津湖の生態系及び魚類等の生息環境に関する調査が、昨年の10月から水保全課の方で実施しており、その調査に加えまして、水質や底質の状況を調査しますことは、江津湖の水環境や生物多様性を評価する上で重要な要因でありますことから、その基礎調査として実施いたすものでございます。 ◎藤井幸三 環境総合センター所長 続きまして、19ページをお願いいたします。
そのほかの1件でございますが、緑化推進費といたしまして、江津湖魚類等環境調査経費420万円を計上いたしております。 これによりまして、環境局総予算額、表の右下の欄になりますが、175億889万1,000円となります。 次に、議第371号「平成24年度熊本市各会計決算」につきましては、後ほど担当次長よりそれぞれの事業における決算の概要を説明させていただきます。
そのほかの1件でございますが、緑化推進費といたしまして、江津湖魚類等環境調査経費420万円を計上いたしております。 これによりまして、環境局総予算額、表の右下の欄になりますが、175億889万1,000円となります。 次に、議第371号「平成24年度熊本市各会計決算」につきましては、後ほど担当次長よりそれぞれの事業における決算の概要を説明させていただきます。
衛生費では、江津湖の魚類等環境調査経費を計上いたしております。 農林水産業費では、食肉センターの廃止に伴います機能代替施設の確保を目的とした関連経費5億4,200万円のほか、県補助の追加内示に伴います天明漁港整備経費の増額2億1,632万円余や、農業用機械等の導入経費助成などとなっております。
衛生費では、江津湖の魚類等環境調査経費を計上いたしております。 農林水産業費では、食肉センターの廃止に伴います機能代替施設の確保を目的とした関連経費5億4,200万円のほか、県補助の追加内示に伴います天明漁港整備経費の増額2億1,632万円余や、農業用機械等の導入経費助成などとなっております。